城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
導入に際しては部局を超えて、高齢介護課とか地域包括などの連携が必要と考えられますが、部局連携していただいて検討をお願いします。特に、よく聞くんですけども、地元の深谷校区は高齢化率の最も高い地域なんですけども、きれいに補修されてますので見た目は全く分からない空き家が点在してまして、ご近所の方しかご存じないというところが最近増えてきています。
導入に際しては部局を超えて、高齢介護課とか地域包括などの連携が必要と考えられますが、部局連携していただいて検討をお願いします。特に、よく聞くんですけども、地元の深谷校区は高齢化率の最も高い地域なんですけども、きれいに補修されてますので見た目は全く分からない空き家が点在してまして、ご近所の方しかご存じないというところが最近増えてきています。
SDGsに特化した組織の編成は考えていないとのことでありましたが、部局連携へのバックアップなど、市長のお考えをお聞かせください。 施策を実行する上で、全てにつながっているSDGs17のゴールを、まず職員に知っていただきたいと思います。そこで、職員のSDGsの認識、意識調査を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
その意味から,庁内各部局連携をされております京都駅東南部エリア活性化に係る庁内連絡チームによる検討会議を活発化させ,このエリアで今後展開すべき文化芸術政策をより具体化させる,いわゆるアートマネジメントを十分に検討すべきだと思います。
それで、2人の議員の質問の中では、市は独自には調査はしていないが、既にある資料で、ともに各部局連携して進めるということでしたが、今後具体的なスケジュールについては何か考えておられるのでしょうか。 ○(松本経一議長) 教育次長。
○(中山市長) 事例については、教育委員会からですが、これに関して、そういったことにかかわりがあり得ることの1つに、いじめ問題に対してどう対していくかということがあるわけですが、この協議会についても、市長部局、教育部局、連携した協議会を持って、いち早くこれを立ち上げて、そして、問題意識を持ちながら、また共有しながら進めているところでございまして、そういったことについて、これは教育振興計画の中にもそういういじめ
地方版総合戦略の策定に当たりましては、議員ご指摘の点も踏まえ、市民の皆様を初め、あらゆる方々のご意見やご協力をいただきながら、時代や環境の変化に速やかに対応した戦略となるよう、各部局連携して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、3番目の市民要望についての1点目、保育需要についてお答えをいたします。
学校教育、社会福祉等、関連政策との調和、連携や木材の効率的、安定的な供給体制の整備及び森林の適正な整備の推進また民間事業者に対する公共建築物への木材利用の呼びかけなどが求められ、関係部局連携し推進していくことが必要と考えております。 まずことしの1月に公共建築物に関係のある市の部署を招集いたしまして、京都府職員を講師に迎えこの促進法の説明会を持ったところでございます。
そこで、今回の補正でソフト部分を見てみますと、市民の強い要望があり、子育て支援を重視する市の重要課題などが予算化されていないことは残念であり、市長の姿勢が問われていると考えるもので、予算編成に当たって、部局の縦割りの議論が重視され、部局連携の議論が弱いのではないかとの感想を持つものです。
○(中山市長) そのための外郭の財団が設置されている例として、岩手県とか鳥取県なんかがあるというふうにお聞きしましたけど、県レベルでやっておられるみたいですけど、我々も府と一緒になってそういうことを考えていかないといけないと思いますけど、とりあえず市としてやろうとしたときに、まず市の中でということで、総合戦略課の方でさせていただてますけども、あわせて今度は5月に定住促進の各部局連携した形のプロジェクトチーム
教育部局を初めとして、各部局連携した姿をどうつくっていくかということでもございますけれども、基本的な姿勢としては、もうやっぱり違いや特色をお互いに認め合いながら生かしあって、支え合っていくというような全体的な雰囲気ですね、そういった市民社会の全体的なありようを求めているわけでございますけれども、大きな柱としているわけでございまいすけれども、そういった姿勢の中で、本当に十分なご支援ができますよう、いきいきと